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KT: the listening room

 

 

「百見は一聞に如かず」

オーディオ体験については、以下のテーマを想定。

一つ目は、音の細胞核に飛び込んだような音響体験。二つ目は、コンサート会場とアイポッド、MP3プレーヤーといったヘッドフォーンの特性を掛け合わせたような空間を提供すること。

コンサート会場にある「生」の音源に対して、ヘッドフォンには「個人」が独占して楽しむ音があります。前者には決められた日時と場所へ自ら出向く、ということが、反対にヘッドフォンには日時場所を選ばない、ということがプラスに働く。

双方のプラスを掛け合わせることで、わざわざ遠くまで出向く必要はないけれど、場所は確保されている、その空間に入ると日常から非日常に感情の移行が出来る、という新たなプラスが生まれます。

イベント的な「非日常」、「個人」的な音の独占、「生」の音楽感、もっと身近に日常的に楽しんでもらうことが出来たら。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 panoramic gallery - 01

 

 

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