“ KTリスニングルームは、東京デザイナーズウィーク2008のアートコンテナとして発表されたインスタレーションです。”
このプロジェクトの発端は、オーストラリアのクリエイティブディレクターであるLou Weis が温めていたアートインスタレーション、グスタフ・マーラー作曲によるKindertotenlieder(亡く子を偲ぶ歌)の空間デザインをMATとElastikに依頼することから始まりました。
日本デザイン協会とDezeenによるアートコンテナ展のコンペ選考に合わせて、MATとElastik協同でデザインを進めていたリスニングルームの空間パラメーターを、コンテナ用に再構成いたしました。
この作品「KTリスニングルーム」は、大規模なインスタレーションの構想の基本要素を組み合わせた、言わば、KTリスニングルームプロトタイプ第一号です。